パワポケ10 五十鈴オールA育成理論
今更だけどパワポケ10育成理論書いてみた
未だにパワポケ10を遊んでいる、あるいはこれからパワポケ10をやってみたい物好きなみなさんに向けて育成理論を書いてみました。
なぜこの記事を書こうと思ったかというと…
- 初心者向けに書いた育成理論の記事が少ない
- そもそも過去のパワポケブロガーの記事が見れなくなってきている
からである!
それでは本編スタート!!!
今回の主役
はじめに
この育成理論では、乱数調整を使用します。乱数調整が使えない、あるいは使いたくないという人は一部イベントを省略するか、根気強くやり直してください。
乱数調整のやり方については以下の動画に詳しく書かれているのでそちらをご覧ください。
※初代DS or DS liteじゃないとダメらしいので注意。
また、乱数に関する情報については以下のブログを参考にさせていただきました。
ポジション:どこでも(強いキャラがいるポジションだと試合に出してもらえないことがあるので注意)
投打:右投右打(他を選ぶとより多くの経験値必要になると思われる)
打法:ノーマル1(これは経験値に関係ない?よく分かりません)
能力タイプ:パワー
野球:カード野球
つよさ:ふつう
もちこみ:なし(慣れてきたらラブスコープはアリ)
慣れるまではもちこみなしで良いでしょう。
重要なのは慣れ(定期イベント・ランダムイベントの把握能力やアクシデント時のアドリブ力)
慣れるまではリセット回数や選手の出来は気にせずエンディングまで走り抜けるのが大事かもしれません。
本番はリセット1回までです。
野球魂がほしいので、越後や基宗のランダムイベントは積極的に参加していきます。
選択肢はwikiを参照してください。
1年目7月2週目まで
4月2〜4週は球拾い×3
3週目に200ペラもらったらすぐにお届け物×2を購入
4月3週後の定期イベントの選択肢はA「はぁ、わかりました。」
5月1週は土木作業
5月2週目から7月2週目までの行動優先順位
- グラウンドうろつき(飯占 or ?の時) 20ペラ貸すイベントが起こるまで
- うろつきイベント消化
- 怪我率無視で球磨き(多くとも4回目まで)
2の具体的なうろつきイベントは以下の通りです。
- 部室(?)で監督評価アップ、たまに怪我するけど
- グラウンド(田島)でやる気アップ
- 校舎初回うろつきで体力回復&イベント準備
- 森初回うろつきでイベント準備
- 森2回目で外を目指して脱出する準備
- 森3回目で脱出成功
などなどです。
森3回目の脱出成功はやる気が上がり、ホームシックや弱気を治せるので残しておいても良いです。
部室官取初回もやる気が上がるので残しておいて良いです。
5月3週前の定期イベントの選択肢はA「やめておきます。」
5月4週前に打撃テスト、理想は24点以上だが16点以上で合格。
16点未満は最初からやり直し推奨、私は下手くそなので16点でも妥協してます。
6月1週前の定期イベントの選択肢はA「え?」
6月1週後の定期イベントの選択肢はC「ふざけるな。」→D「なにもありません!」
6月2週後の定期イベントの選択肢はB「お前の敵だ。」
6月3週後の定期イベントの選択肢はB「きっと何か〜」
6月2週目までに、飯占に20ペラ貸すイベントが発生していない場合は乱数調整でイベントを起こします。
グラウンドが 飯占 or ?の状態で「00:01:11」に起動してうろつきグラウンド。
詳しいやり方は以下のブログをご覧ください。
7月2週目は「00:03:11」に起動して練習(球磨き)することで確実に200ペラもらえます。
もらったペラはすぐにトレーニング本に変換して、80ペラだけ残してください。
練習パワーアップまで
7月3週目は「1:25:11」に起動して練習(球磨き)、Pカードイベント発生。
選択肢はA「やってみるかな。」→A「今回はやりとりしない。」
ギャンブルしたけりゃペラをかけても良い。
※以後、2度と偶数週に教室をうろつくことはありません
7月4週、8月1週は土木作業で200ペラ貯める
8月2週前の定期イベントの選択肢はB「あたりまえだろ!」
8月2週目は怪我をしたくないので、校舎初回。すでに校舎にうろついている場合はまだ消化していないうろつきイベント or 女子寮うろつき
8月3週前にテスト、ここで練習パワーアップが理想だがパワーアップしなくても次の球磨きでパワーアップするところまでは上がると思う。
私は打撃テストが苦手なので走塁テストを選んでいます。
8月3週は「01:27:11」に起動して教室うろつき、青葉に200ペラ預ける。
その後は球磨きなどして練習パワーアップ(監督評価50以上)を目指す。
1年目終了まで
以後、何も書いていない時は練習(トスバッティングか練習手伝い)を行う。
基本的には体力がある時→トスバッティング
基本的には体力がない時→練習手伝い
10%前後の怪我率ならGO
重要なのは無理していい場面とそうでない場面を見極めること
テスト前は無理しない。
回復コマンドを入れるかどうかの判断は直後の定期イベントでの体力増減を把握してから行うこと。
9月2週前にミニゲームがあり、そこで体力回復ができるので9月1週は回復コマンドを実行しないように。
11月1週前にテストがあるので怪我注意
12月に入ったら森にうろついて五十鈴に会いに行く。
選択肢はB「女子寮へ向かうぞ。」→B「よし、海岸ルートだ!」→D「女子寮を〜」
12月3週前に定期イベントで回復すること、12月3週後に定期イベントで体力が減ることを考慮しながら12月4週目に素振りが実行できるように体力調整ができると良い。
12月4週と1月1週は素振り
おみくじは大吉ほるひす。
おみくじが1個目の難関でここでリセット1回目を使うかもしれない。
ミニゲームで練習しておこう。
2月1週後にテストがあるので怪我注意
2月4週前にミニゲーム「ぞぞぞぞうきん」、練習しておこう
3月3週前の定期イベントの選択肢はC「それは、残念だな。」
2年目夏季大会終了まで
4月2週は「12:06:15」に起動して練習、600ペラ回収
4月3週前の定期イベントの選択肢はA「よ、よーし!」
4月3週は教室うろつきで五十鈴
選択肢はA「1年の時〜」→C「天月〜」
4月4週前の定期イベントの選択肢はA「ダメですよ〜」
ここから奇数週に教室うろつきで五十鈴を攻略していく
5月1週も教室うろつきで五十鈴
選択肢はA「特に用はない。」
5月3週も教室うろつきで五十鈴
選択肢はA「趣味は何?」(Bでも良い)
5月4週後に平面高校と練習試合、なるべく主人公を活躍させて勝つ。
試合で代打を出されないように、試合前にミートD8、パワーF20まで能力を上げる。
走力もあげといて良い。
6月1週も教室うろつきで五十鈴
選択肢はB「話しかける〜」
6月2週後に星英高校と練習試合、なるべく主人公を活躍させて勝つ。
6月3週は「01:27:11」に起動して教室うろつき、青葉に200ペラ預ける。
このイベントはキャプテン就任後に回しても良い、ちばみに青葉からペラを借りるイベントは起こさない(3年目に600ペラもらうイベントより取り立てイベントが優先されるため)
6月4週は回復などでお茶を濁す
7月1週も教室うろつきで五十鈴(発生しない場合もあるかも)
選択肢はB「野球の〜」
寝過ごすイベント(崖の上の五十鈴1回目)が発生した際の選択肢はA「話しかける。」→B「俺も〜」
※五十鈴攻略について
崖の上の五十鈴(合計2回)はランダムイベントで待つ。
これがなかなか出てくれないとしんどい、2個目の難関ポイント
1回目の選択肢はA「話しかける。」→B「俺も〜」
2回目の選択肢はA「もしかして〜」
2回発生したら(野球魂が40以上あることを確認してから)奇数週に教室うろつきで五十鈴からのアプローチ
選択肢はB「何故か〜」
デートコマンド解放後は、月に2回練習・2回デートを軸にしていく
ただし、野球魂を50以上に保っていないと月2のデートで五十鈴からお叱りをくらうので注意
野球魂が足りない場合はお菓子で調整
2年目春センバツ終了まで
デートコマンドが解放されたら、野球魂に気をつけながら毎月五十鈴2回、練習2回を軸にしていく
五十鈴の選択肢はwikiを見てください、基本的に好感度が上がるものを選んでいく
7月2週後の定期イベントの選択肢はC「全然ダメ〜」
7月4週前の定期イベントの選択肢はC「この大バカヤロウ!」
9月4週前に五十鈴と体育祭イベント1位を取れる人はそれまでに走力を上げれるだけ上げておくと良い。私はいつも2位です。
体育祭前は走力を上げるべくダッシュを練習に組み込んでも良い(5回目まで)
10月1週から始まる秋季大会はなるべく主人公を活躍させながら勝つ
特に星英戦は必ず主人公を活躍させること(ライバルルートから外れないように)
11月に入ったら五十鈴に告白、好感度と野球魂に注意
11月3週~12月2週のどこかで五十鈴と帰省イベントのフラグを立てる
選択肢はC「もしよかったら〜」
帰省中は素振り
おみくじは大吉ほるひす(頑張る)
イタチの人形をもらうことになるが、乱数調整でセンス○に化ける
1月2週は「6:44:18」に起動して練習、しあわせ草
1月2週は「13:37:50」に起動して練習、センス○を取得してイタチを手放す
こちらを参考にしました
センバツは頑張って優勝する
特に2回戦の大安高校が鬼門、勝てない時は勝てない
エンディングまで
4月2週はグラウンドに真薄がいればグラウンドうろつき
いなければ「12:06:15」に起動して練習、600ペラ回収
4月3週前の定期イベントの選択肢はA「あえて事情は〜」
ここからはノンストップで五十鈴攻略をする
4月3週 五十鈴 4週間の怪我
4月4週 五十鈴 しあわせ草薬の及ぼす効果と仮説
5月1週 五十鈴 よそよそしい五十鈴再び
5月2週 五十鈴 身投げする五十鈴、野球魂と体力に注意
ここからは練習しながら土木作業でペラ稼ぎ
まだ青葉から600ペラ回収していないなら「12:06:15」に起動して練習
ペラは甲子園に行く前に全てトレーニング本に変換
天下無双の前に経験値消費(野球センスの割り振りでうまくオールAになるよう調整 )
あとは甲子園優勝するのみ
選手育成の参考になれば幸いです
サンプル選手
ストレッチ2回 素振り5回 トスバッティング25回 ダッシュ5回 練習手伝い18回
野球センス690で割り振りは41125(680の時は42324でうまく調整)
弾道:3
ミート:A14
パワー:A185
走力:A15
肩力:A15
守備力:A14
耐エラー:A14
特能もろもろ
うまくやればオール15も可能
筋力を技術に回せば良い
耐エラーは真薄イベなど運が絡む
付録:カード野球について
パワポケ10の野球パートを楽にしてくれるみんなの味方カード野球
自分なりの攻略法を書いておきます。
- カード野球全般
目押しは慣れです。経験を積みましょう。
点差をつけすぎると目押しが難しくなるので2点差くらいで試合を進めることをオススメします。
3年の夏は秘技「やめる」が使えます。
スコアが勝っている状態でSTARTボタン→やめるを選択するとそのまま勝てます。
これを利用すると夏決勝を即座に勝利で終わらせることができます。
同点の場合は再試合になります。 - 打撃
基本はバントを選択します。(相手の特殊能力を無効化できるため)
相手の特殊能力がない場面では普通に打っても構いません
カードの選び方はストライクゾーンの真ん中に近く、なるべく大きいものを選びましょう
大安高校戦は相手の四角が小さく、なかなかバットに当たりませんが、相手のカードを覗きつつうまく立ち回りましょう - 守備
打撃とは逆に、ストライクゾーンの隅でなるべく小さなカードを選びましょう
打たれても目押しでなんとかなるので打撃より遥かに楽です。
2020 オススメ楽曲10選
この記事は
に影響されて、製作しました。
ついに2021となりました。昨年はコロナの影響もあり、家で過ごす時間が増え、音楽を聴いたり、ライブ映像を見たりする機会が増えた人もいるのではないでしょうか。自分も、音楽を聴く機会が圧倒的に増えました。また、自粛期間を利用してギターを始めたため、少しは音楽に関する理解が深まったのではないかと思います。
↑サムネ用の山下七海さんです。本記事とは一切関係ありません。
ということで、2020オススメ楽曲10選を紹介したいと思います。
※ 注意
・筆者の趣味趣向が存分に表れております。ご了承ください。
・筆者が2020年に聴いた曲を対象とすると、Wake Up, Girls!関連楽曲がオススメ10選どころかオススメ20選をすべて埋めてしまうので、対象を2020年に発表された楽曲としました。
筆者が今更WUGの沼にハマった話はこちらから↓自粛期間でWUGにハマった者の叫び - WUGちゃんのライブにいつか行ってみたい
それでは、いってみましょう!
1. 23時の春雷少女 / 鬼頭明里
作詞・作曲 : 田淵智也
トップバッターを飾るにふさわしい1曲。タイトルは23時だが、朝起きたら聞きたい曲。
田淵の曲のドラム好きです。サビの2回目で変化する感じが。UNISON名義の曲ではあんまりそういうドラムパターンがないような気がします。
UNISONでは鈴木さんが好きにやってるんですかね?
UNISONの曲は編曲がUNISON名義になってたりするので、そうなのかもしれません。田淵が原案持ってきてみんなで編曲するみたいなのを聞いたことがあります。
それにしても、鬼頭明里さん一気にブレイクしましたね。まさか地上波で見ることになるとは…
2. 大冒険をよろしく/ DIALOGUE+
ノリノリで聴いた瞬間虜になった曲。特に、サビのドラムに無限の可能性を感じざるをえない。田淵×堀江晶太が存分に発揮された曲で、最高の出来である。
DIALOGUE+の曲を作っている時の田淵はほんとに生き生きしているように感じられ、UNISONとはまた違った魅力を感じられる。
サビだけでも聴いてほしい曲。
3.ゴッドソング / バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
作詞 : みさこ 作曲 : 田中秀和
ゴッドソングの名に違わぬ神曲。
そろそろ分数augの特許申請が通ってもおかしくはないのでは?
知らない間に名前が変わっていたバンもん。久々に聴いたが、秀和と見事な融合を果たしていた。
You Tubeで秀和とのコラボ配信が見られるので是非。まさに神との遭遇。
4.アンチテーゼ / 夏川椎菜
作詞・作曲・編曲 : すりぃ
なんだこの曲!?
自分の中で良い曲の定義として、聴いた瞬間惚れる曲が良い曲である、というのがある。いわゆるスルメ曲は自分の中でベターな曲にはなり得てもベストな曲にはなりえないのではないかと考えてる。
この曲はまさにベストな曲である。聴いた瞬間から惚れた。自分が今一番聴きたい曲を作るのが秀和でも田淵でもなかったのは驚きであった。
このすりぃさんはどうやらボカロ出身の方のようで、なるほど、と納得した。ボカロには私の青春が詰まっており、どうりで惚れるわけだと。
夏川椎菜さんに出会えたことも良かった。名前は知っていたが、どちらかというと天さんやもちょの印象の方が強く、失礼ながらあまり詳しく存じあげてなかった。曲が良いと噂には聴いてたが、これほどまでとは。恐れ入りました。
5.Welcome My Friend / OKAMOTO'S
作詞 : オカモト ショウ 作曲 : オカモト ショウ・オカモト コウキ
かっちょええ曲。
富豪刑事というアニメのED曲として、知ったがアニメの内容と相まってほんとにかっちょええ曲に仕上がっている。
特にTHE FIRST TAKEのやつがカッコいいので是非見てもらいたい。
NO MORE MUSICもかっこええ。
OKAMOTO'S - Welcome My Friend , NO MORE MUSIC / THE FIRST TAKE FES vol.1 - YouTube
6. Joker / 松永涼、大和亜季、中野有香、姫川友紀、前川みく
作詞 : 渡部紫緒 作曲・編曲 : 田中秀和
デレマス曲。
自分はプロデューサーではないのですが、ほんとにデレマス曲いいですね。こういう曲は秀和に限るね。イリュージョニスタ!も大好きです。
7. あのね。 / ユナ(CV. 河瀬茉希)
作詞 : eNu・戸嶋友祐 作曲 : 戸嶋友祐
なんてかわいい曲なんだ。
自分の中で河瀬茉希さんと言えば、ゾンビランドサガの純子で、あの力強い歌声が印象的だった。なので、こんなかわいい曲も歌えるのかと驚きまくった。
とにかく可愛らしい。
Bメロの半音ずつ下がるとこ好きです。
田淵が「何やってんだ広川」と言いそうな曲。
聴いた時からすげえなと感じた。声優ラジオのテーマソングにこんなすげえ曲用意してくれるなんてさすがMONACAだぜ。
生で聴きたいので、早くライブできる日が来てほしいなぁ。
あとサブスク配信もお願いしますm(_ _)m
9. なだめスかし Negotiation / 鹿乃
作詞・作曲 : 田代智一 編曲 : 伊藤翼
イントロからフルスロットルで、ベースが変態な曲。伊藤翼さんの曲にもハマりつつあります。
宇崎ちゃんのアニメのOPとして完璧ですよね。これが、アニメのOPだぞ!という意思を感じた。
大空直美verのフルも聴いてみたいです。
10. タルトなキモチ / フルーツタルト
作詞 : 安藤紗々 作曲 : 神田ジョン
最後はこの曲です。
おちフルの曲はどれも良いですが、あえてこの曲にしました。
今季(2020秋)、安藤紗々と神田ジョンのタッグに出会いまくりました。そして、どれもが良い曲でした。今後も楽しみなタッグです。
特にサビのコード進行が好きです。バンドマンの作った曲だなぁと感じます。
以上、2020年オススメ楽曲でした!
2021年はどんな曲に出会えるか今から楽しみです。
とりあえずはDIALOGUE+の人生イージー?が早く聴きたいですね。
ここまでありがとうございました!!
自粛期間でWUGにハマった者の叫び
本記事はWake Up, Girls! Advent Calendar 2020の7日目の記事になります。
こんにちは
今回はこのような素晴らしい企画を開催していただきありがとうございます。
今年になってWUGにハマったので当然初参加です。
どうぞ最後までお付き合いください...
さて、遡ること今年の5月、明らかに暇だった。人生最大級に暇だった。
見たいアニメもない、野球のシーズンも始まらない。ただの何の目的もなく、YouTubeやニコニコ動画を見る日々が続いていた。
そんなとき、某弾き語り系YouTuberがWUGの曲を聴き、どれが田中秀和の作品かを当てるという趣旨の生放送の録画を見つけた。何の気なしに見てみると、おもしろかった。しかしその時点ではWUGそのものに興味はなく、ただその動画がおもしろいなー、という程度だった。
この時点でWUGのことを全く知らないというわけではなかった。
田中秀和のことはもともと好きで、「恋?で愛?で暴君です!」はリリース当初から好きでよく聞いていたし、山下七海のことはもともと知っていた。(声と顔がとにかく好みで、ガンガンGAチャンネルで一目ぼれした)
かわいい…
しかし、他のメンバーに関しては田中美海という名前を知っている程度で顔も名前も分からなかった。この時点では山下七海と田中美海がWUGのメンバーだと認識してるかも怪しいレベルだった。
そんな自分がWUGにハマったきっかけ。それは明らかにライブ映像だった。
上記の某弾き語り系YouTuberの動画を見たことにより、関連動画にWUGのライブ映像が出てくるようになり、他にどんな曲あるんだろうという軽い気持ちで見るようになった。
ライブ映像を見ただけでこんなにハマるとは思わなかった。
ななみんのかわいさ、まゆしいのかっこよさ、よっぴーの表情、初めて聴く曲、どれもがすっごく魅力的だった。
初めは田中秀和作曲のものばかり聴いていたが、徐々に他の曲も聴くようになっていった。
広川恵一の楽曲にどハマりし始めた頃にはメンバーの顔と名前も覚えられ、YouTubeやニコニコで過去のメンバーが出演してる動画を漁るようになった。
そんな日々が続き、僕は一つの結論に辿り着いた。
WUGのライブにいきたい
というか、行きたかった(特にSSA)
ななみんとシャンシャンしたかった。アガペーで叫びたかった。地下鉄ラビリンスでWUGちゃんとラップバトルしたかった。生でPolaris聴きたかった。
今思えばWUGにハマるチャンスは何度もあった。
恋?で愛?で暴君です!はPVを何度も見るくらい好きだったし、灼熱の卓球娘も見ていたし、デスマーチも見ていた。
あの時、一度でもWUGに興味を持っていたら。
そう思ってしまう今日この頃である。
最後に一つ言いたいことがある。
WUGのライブに行くことができたあなたは幸せ者だ。
SSAに行ったのなら最高の幸せものだ。
どれだけ行きたいと願ってもいけないものもいるのだ。
上手に忘れてと言われても今の僕にWUGを忘れることはできない。
いつか復活ライブが行われると信じて
おまけ
好きな楽曲紹介
現在、この世で一番好きな曲。WUGを知る前から好きだったが、ライブ映像を見て、WUGを知って、もっと好きになった。
よっぴーのくしゃくしゃ笑顔すき。
山下七海さんがかわいい。
イントロのセブンスコード連発がいい。
全部すき。
素顔でKISS ME
秀和×恵一の時点で勝ち。
これもライブで見て惚れた。
人気投票とか見てると、意外と人気がないことに驚く。WUGらしくないっちゃないのかもしれない。
よっぴーのハートに入って、追い出されたい。(意味不明)
HIGAWARI PRINCESS
この楽曲を知ったのは割と遅め。
個人にフォーカスした、WUGの中でも珍しい曲と言える。
ラスサビ前〜ラスサビの流れが好きすぎる。
ななみver見たかったなぁ…
SHIFT
ノリノリな曲調と裏腹に、結構歌詞が残酷だと思いませんか。
残念ながら、メンバー全体として声優業界のど真ん中を突っ切ってるとは言えない中でこの曲を歌わせるのかと感じた。
イントロからずっと好き。良すぎる。
まゆしい、よっぴー、ななみん、みゅーちゃんのサビパートのうち、みなさんはどこが一番好きですか?
僕は全部好きです(強欲)
ハートライン
ライブ映像で見てどハマりしました。
睦月周平×WUGもっと見たかったなあ
大手サブスクでは聞かないのが難点。
この曲を聴くためにCDを手に入れました。
ラスサビ前のよっぴーソロパートが好き。
土曜日のフライト
土曜日のフライトが好きすぎて、土曜日のフライトになりかけています。
初めて聴いた時、これが秀和の曲なのか?と疑問を抱いた。しかし、この曲噛めば噛むほど味がするのである。色々なところで触れられているように、歌詞がえぐい。
おそらく、この曲以上に感情を揺さぶられる曲はないだろう。特にこの曲はマイナスの方向に感情を揺さぶってくるのだ。聴くとどうしても悲しくなってしまう。
要はエモ山吉能。
一番良い曲はPolarisでおそらく異論はない。
初めて聴いた時も良かったが、WUGを知れば知るほど進化していった。
ライブで聴きたかったなあ…
もちろん、他にも山ほどいい曲はあります。
i-1の曲もいいですし、キャラソンもソロ曲も好きです。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
【剣盾シングルシーズン1・最終日449位】サザンカビルカのすすめ
こんにちは。くろっぷです。剣盾2つ目の構築記事になります。やはり2桁は遠かった…最終500位くらいになります。
1.構築経緯
まず、構築経緯なのですが、なかなか紆余曲折ありました。まず、シーズン中盤にビルドアーマーガアで100位くらいまでいくも、2桁には届かず。その後、負け始め解散。そこからは強そうなポケモン、使いたいポケモンを使いいろんな構築を組むも惨敗。レートの闇に飲まれ30000位前後まで落ちる。もう負けられないと、Twitterで見つけた
https://shar965.hatenablog.com/entry/2019/12/22/223424(この人まーじで強い。しかも質問に答えてくれるいい人。)を丸パクリして潜り始める。しかし、使い手が下手くそだったのが、あまり勝てなかった。しかし、そこでタラプアーマーガアとABカビゴンに出会う。ここに、シーズン通して常に強かったスカーフサザンドラ、相手に使われて一番嫌だったギャドラス、ステロ撒くためのカバルドン、使いたかったルカリオを組み込んだ。
2.個別紹介
① カバルドン(すなおこし)@オボンの実
わんぱく 212(228)-132-161(68)-×-119(212)-67
じしん / ステルスロック / あくび / ふきとばし
ステロ撒き兼クッション。アーマーガアと一緒に選出されることが多い。ステロを撒かないとドヒドイデの再生力ループを許してしまうので、ドヒドイデがいる時はステロ優先。それ以外は雑に使わないことを意識した。パッチラゴン、ミミッキュ、ドリュウズと普通に殴り合えることを忘れてはならない。
ようき 171(4)-177(252)-99-×-120-146(252)
たきのぼり / とびはねる / パワーウィップ / りゅうまい
刺さってる構築には出していけた。対策はされていることが多かったが、それでも少し隙があると一気に全抜きしてくれる。水の一貫性はすごい。挑発持ちが多くなってきているが、水ロトムなどを考えると、個人的にパワーウィップは外せない。
③アーマーガア(プレッシャー)@タラプの実
画像でっっか
しんちょう 205(252)-107-125-x-149(236)-90(20)
ブレイブバード / ビルドアップ / ちょうはつ / はねやすめ
受けループをボコボコにしてくれる。ドヒドイデをボコボコにしてくれる。使ってみて分かったが、プレッシャーの方が圧倒的に強い。ミミッキュのダイホロウを跳ね返せないとかはあるかもしれないが、PP削りが大切な場面の方が余裕で多かった。自分の中では、エースとして採用すると物足りないが、受けループ対策と考えるとその働きは十分だと言える。もちろん、受けループ以外にも刺さっていれば選出していける。アーマーガアミラーは抜かれてると思っといたほうがいい。
むじゃき 145-162(252)-90-136(4)-81-156(252)
カウンター /インファイト / しんくうは / バレットパンチ
先発兼ストッパー。積み切った物理エースや、パーティ単位で重いヒヒダルマ、ウオノラゴン、パッチラゴンに対してカウンターで切り返す。バンギにトドメさせるのも強い。しんくうははむじゃきで育成したために採用したのだが、パルシェンなどに使える時があった。かみなりパンチとかの方が良かったかもしれない。ともかく、カウンターは読まれづらく、物理に対して対面性能がかなり高かった。
いじっぱり 235-178(252)-117(252)-×-130-51(4)
からげんき / じしん / ヘビーボンバー / かみなりパンチ
ダイスチル、ダイアースを積んでいくと無敵艦隊が完成する。トゲキッス、ミミッキュに対して脳死で後出しできるのがまじで強い。ギャラドスもかみなりパンチで切り返せる(後出しできるかは持ち物とか次第)最初はのしかかりで使っていたが、ロトムやドラパルトに鬼火を入れられることが多くなってきたので途中からからげんきに変えたが、その後鬼火を入れられることはなかった…
おくびょう 167-×-110-177(252)-111(4)-165(252)
りゅうせいぐん / あくのはどう / だいもんじ / とんぼがえり
先発兼ダイマックスエース。あくのはどうで怯ませ、だいもんじを当て続ける自覚のかたまりだった。ラスターカノンを採用している個体が多いと思うが、初手のミミッキュ対面で打てるとんぼがえりの方が個人的には良かった。選出率は1位でほぼ100%ではないだろうか。とにかく腐りづらく、あくのはどうには無限の可能性が秘められていた。初手ドラパルト対面は最後まで答えが分からなかった。スカーフドラパルトは勘弁。
3.選出
基本選出
環境上位のポケモンで固められた構築にはこの選出。ルカリオやサザンドラが先発になりやすいが、カビゴン先発も全然アリ。ウオノラゴンが見えたらほぼ先発で来るのでルカリオで跳ね返す。ヒヒダルマが見えたらサザンドラで焼きにいく。基本的に交代されちゃうけど。カバギャラがロトムをよく呼ぶが、3体ともロトムに強めなのが良かった。カウンタールカリオのストッパー性能、後出しから活躍するカビゴン、上から制圧するサザンドラ。対面性能がとにかく高かった。
他の選出
受けや、アーマーガアが刺さってる場合はこれ。相手のアーマーガアが見えたらサザンドラの選出は確定。ウオノラゴンが見えたらルカリオ、トゲキッスミミッキュが見えたらカビゴンもあり。基本的にステロを撒くと相手のアーマーガア以外はアーマーガアで詰めていける。再生力ループも許さない。ドヒドイデのねっとうやニンフィアのマジカルフレイム、ブラッキーのイカサマをプレッシャーで削り終わるとイージーウィン。
ギャラドス + @2
ギャラドスが刺さっているときは選出したが、他2体はかなり流動的だった。必ずしもカバルドンをセットにする必要はない。カビゴンやサザンドラを先にダイマックスさせ、ギャラドスを普通に使うときもあった。
一応基本選出は存在するが、相手の構築次第で柔軟に対応するのが大切だと感じた。変な構築にあたることも多く、自分でもこれでいいのかという選出もあったが、だいたい間違っていなかった。種族値の低いよく分からないポケモンが多いときはアーマーガア入りの選出が猛威を振るう。
きついポケモン
ウオノラゴン…初手に出てくることが多いのでカウンタールカリオで返り討ち。万が一フィニッシャーで出てきたらスカーフサザンでなんとかする。
パッチラゴン…ダイマックスエースとして2番目以降に出てくることが多いので、ルカリオのタスキを残しておかなければならない。あるいは、カバルドンで対面から殴り勝つ。カバルドンは起点作りだけではない。
ヒヒダルマ…ルカリオのバレパン2発 or サザンドラのだいもんじ。初手カバルドンを読んで初手に出てくることが多い。ダイスチルを積んだカビゴンで対面できたら殴り勝てる。
アーマーガア…こいつはほんとにきつい。特に、最近増えてきたASアーマーガアが無理。相手がアーマーガアを選出しているか分からなくても、相手のアーマーガアを処理できてないうちにサザンドラを切る行為は絶対にやってはならない。何回かこれをやらかして負けた。S勝ってたらアーマーガアで勝てるが、基本的にはサザンドラのだいもんじしか処理ルートがない。この構築の唯一弱いとこと言える。
ギャラドス…強い。基本的にはカビゴンのダイサンダーで切り返すが、珠持ちだと後出しできないのが辛い。最悪ルカリオのカウンターで切り返す。警戒されることはほとんどなかった。
楽なポケモン
トゲキッス…カビゴンで後出しできるのがほんとに楽。ダイマックス切ってくれると居座ってくれるので楽に処理できる。弱点保険が発動してもたいしたダメージにならないので気にせずダイスチル打てばいい。
ミミッキュ…こちらもカビゴンで後出し可能。ダイスチルでボッコボコ。
受け全般…アーマーガアでボッコボコ。ステロ撒いたら勝ち確。ブイズも全員ボコれる。(ブースターは知らん)
5.サザンカビルカについて
それぞれの役割対象をまとめると
サザンドラ…アーマーガア、ドリュウズ、ドラパルト 、ロトム、ヒヒダルマ、アイアント
カビゴン…ミミッキュ、トゲキッス、ギャドラス、ロトム、ニンフィア
ルカリオ…バンギラス、ドリュウズ、ウオノラゴン、パッチラゴン
ここに書いている以外のサザンドラ、オーロンゲ、エースバーン、ギルガルド、リザードンあたりは全体で負担をかけていく。ルカリオの役割が少ないと思われるが、インファイトによる削りやタスキカウンターによるストッパー性能の高さで活躍してくれた。この役割対象を意識してダイマックスを使ったり、あるいは役割対象がいなくなったポケモンをクッションとして切ったりするのが大切である。
6.あとがき
2桁に行きたかった…
サザンカビルカの環境上位に対する対面性能は素晴らしいです。ぜひ使ってください!
【剣盾シーズン1中盤・シングル最高119位】地雷起点バンギ入り積みサイクル
はじめまして。今回から構築記事を投稿していきたいと思います。本当は二桁いってから投稿したかった…
直撮りですいませんm(_ _)m
まず、マスボ行くまでから振り返ろうと思います。最初はとりあえずドラパルト入りのスタンパを使っていたのですが、勝率5割を超えるほどで上手くいきませんでした。
もともとスタンパを使いこなすのが得意でなく、どこかにギミックを仕込もうというのが今回の構築の始まりでした。
その時、たまたま見つけたのがダイジェットでSを上げてビルドアップで積んでいくアーマーガアでした。かなり初期の段階の1位構築から丸パクリさせてもらいました。
それでは個別に紹介していきます。
おくびょうCSぶっぱ、H4
ステロ/でんじは/大文字/10万
この構築の地雷枠。タスキを持たせ、耐久には振らなかった。基本的に初手はこいつ。シーズン中盤から増えてきた弱保バンギにビビってアーマーガアを後出ししてくれ、起点を作った上で、だいもんじ、10万で致命傷を与えることができた。交代を強要することにより、こいつ一体で相手を半壊させることも。強い。
アーマーガア@残飯
しんちょうHDぶっぱ。S4
ドリくち/ビルド/羽休め/ちょうはつ
この構築のエース。あらゆるポケモンを起点にして積んでいく。ちょうはつにより受けポケなど変な型にも強い。ニンフィア はガンガン起点にしていける。受けルや、アーマーガアミラーは泥仕合になるので、PP増やすの推奨。アーマーガアミラーはポディプレスが急所に当たらなかったらいける。鉄壁はちょうはつで防げるがダイスチルは防げないのがきつい。僕のアーマーガアはシェルアーマーでした。あと、Sも調整したほうがいいかも。とにかく強かった。ドリルは避けましょう。
ミミッキュ@珠
ようきASぶっぱ
じゃれ/シャドクロ/剣舞/かげうち
もはや語ることはない。型バレしてても強い。アーマーガアで仕留め損なったポケモンを処理してくれる。ラスイチの対面性能最強。じゃれも外さず、偉い子だった。
ヌオー@オボン
てんねんずぶといHBぶっぱ
ねっとう/どくどく/自己再生/あくび
選出率最下位。自分はこのポケモンを生かせなかった。数値が足りてない気がする。環境の物理相手に受け出せないのがきつかった。選出の読み違いが怖かったので最後まで外さなかったが、この枠は再考の余地あり。ポリ2使いたい…
ローブシン @チョッキ
てつのこぶしいじっぱりHAぶっぱ
ドレパン/マッパ/雷パン/氷パン
刺さる構築にはとことん刺さった。しかし、選出を読み違えると置物に。どんな選出でも腐らなかったミミッキュに比べそこが惜しかった。ただ、刺さるとほんとに一体で勝てるので欠かせない存在だった。オニゴーリを許さないのはほんとに偉い。
サザンドラ@スカーフ
おくびょうCSぶっぱ
流星/あくは/大文字/とんぼ
こいつも刺さるとあくは連打で相手を半壊させる。初手ドラパ対面でダイマ切ってそのまま3枚抜きすることもあった。雑に強くていい感じ。最初ひかえめで使っていたが、ミミッキュとか抜けないのが難点でおくびょうに変えた。火力不足を感じることもあったりなかったり。
選出について
基本選出
バンギ+アーマーガア@1
相手次第でミミッキュ、ローブシン 、サザンドラから選んでいた。迷ったらミミッキュ
アーマーガアがきつい、ローブシン 、サザンドラが刺さってらと感じた場合
or
とにかく選出が命だった。特に@1を誰にするかでずべて決まる。ここは経験とカンが大事。
立ち回りについて
初手バンギででんじは+ステロまで撒くのが理想。ステロがあまり刺さってなかったら撒かなくてもいい。タスキで耐えて起点作り終わったらダイマのターン消費要員として残すことを心がけていた。起点作ってバンギが退場したらアーマーガアで抜いていく。ビルドから入るか、ダイジェットから入るかは対面と裏次第。対面次第では、サザンドラやローブシンを2体目に出す。ミミッキュは基本的にラスイチに隠しておく。そこからはバンギをターン消費に活用しつつ残り2体で詰めていく。
個別のポケモンの処理について
アーマーガア
こちらのアーマーガアのSをあげ、ちょうはつで制圧していきたい。あと、初手のバンギを受けにきてくれると返り討ちにできる。
ダイマックスを切り終わってるとドリルがきつい。切る前ならダイジェットで押していける。切った後はバンギやサザンドラのもんじ、ローブシンのマッパでなんとかしたい。
ステロ+ダイジェットでなんとかする。だいもんじはアーマーガアが余裕で耐える。晴れ下のダイバーンを受けないように立ち回りたい。
カラスの天敵。サザンとステロでなんとかする。
受けル
アーマーガアで詰める。とはいえドヒドイデがきつく、絶対勝てるわけではない。PP勝負になることも。
この構築の強みと弱み
強み
絶対無理なポケモンが存在しなかった。選出と立ち回り次第でなんとかなった。
弱み
選出次第で勝てなくなる。特にアーマーガアが刺さらない場合の選出が難しく、@1を誰にするかがほんとに難しかった。
感想
最初の方は別の構築で潜っていたので、この構築自体の戦績は70勝30敗くらいだと思われる。結構勝てた。
原因は分からないが、勝てなくなったので構築記事を投稿することにしました。あらゆるところからダイサンダーが飛んでくるようになったのが原因かな?
自分は耐久力のある積みエースが好きで、アーマーガアをメガマンダのように使っていました。本当に頼りになりました。
あと、起点バンギもハマりました。でんじは外しだけが難点でしたが、読まれにくく、環境に刺さってると感じました。第6世代も初手のゾロアークで場を荒らすのを好んで使っており、使用感はそれに似ていました。
構築全体としてはバンギアーマーガアというある種のギミックを厨ポケで固めており、これも自分の好きなコンセプトでした。(前述のゾロアーク入りでは周りをガブバシャメガハッサムで固めていた)
この構築を解体してからいろいろ試しているのですが、まっっったくと言っていいほど勝てず、現在迷走中です。年末またこの構築に戻っているかもしれません。
最終2桁目指してがんばります!!